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NHKの傲慢な姿勢には辟易しますね。おじゃる丸の声優交代もそうですが、自分たちに少しでも意見すると排除するやり口は、公共放送局の人間としてあってはならないと思います。そのくせ受信料だけはしっかり取りますし。受信料を納めている我々が、もっとNHKの職員に厳しい目を向けないといけませんね。
おじゃる丸関係ねー(^^;)どうせなら痴漢の森本健成の事挙げとけよ😅
この時、海老蔵がかなり尖っていたのはムカついたけど、常に目をむいていて喧嘩腰でかつての萬屋錦之介武蔵と比べると何かダイコンな演技でした。
本編は視聴していなかったけど、2005年頃にNHKの番組に市川海老蔵さんがゲスト出演された時、この番組がダイジェストで紹介されていた。ソレを見た時、「面白そうだなぁ」って思った。
今DVDレンタルで観ているけど、結構面白いよ😀個人的に武蔵の親友の又八(堤真一さん)が好き😊大河ドラマで唯一声を出して笑わせてくれた😂
当時の市川海老蔵氏の隠し子報道での発言は、一般人にとっては不実な事でしたが、外に出てないだけで梨園では度々起こっていた事らしいので、元々の認識の違いが露見したと言う事でしょう「一般人とは違うのだよ一般人とは」だったのでしょうね
お父さんの十二代目団十郎さんも十一代目の先妻に男の子がいたら、隠し子に成っていた方ですからね。息子の不始末をどう思うか問われた時の心境は複雑だっただろう。
彼の父親がまだ先代の海老蔵を名乗ってた頃に主演した民放ドラマの「宮本武蔵」が好きでした。おそらく50年近く前の作品で私はまだ子供でしたが、毎回見ていて記憶に残っています。
大河枠では無かった84年の「宮本武蔵」が凄かったから、あれと較べると、かなりスカスカな印象を残してしまった記憶がある。同時期の「山河燃ゆ」にNHKが大金を投じていたので、役所広司版はかなり限られた予算での製作を余儀なくされていた。ただ俳優の熱量が凄まじく、現在でも名作と呼ばれる作品として評価されている。もともと『宮本武蔵』という題材自体が、非常に個人的な物語なので、スケール感を求める大河ドラマとはどうにも相性が悪い。逆に84年版は低予算なるがゆえに、役者やスタッフの距離が近く、その摩擦熱が独特の迫力を生んでいたように思うのだが。
私も84年版に夢中になった世代なので、武蔵といえばやはりあれが基準になってしまいますね。大河版が好きだった人には申し訳ないけど、私は1話で切りました。まず市川海老蔵の演技がハマっているようには全く思えなかったし、エンニオ・モリコーネのサウンドトラックも正直期待外れでした。
私も、武蔵といえば84年の『宮本武蔵』!と思っている人間です。主題歌も、エンニオ・モリコーネのものより三枝成彰が作った84年の武蔵の主題歌のほうが断然いいです。
追記 そもそも吉川英治の描く武蔵は『俺は強い!俺は強い!』と欲深く連呼するようなキャラではない(バガボンドはいいんだよ、あれはあれで原作を超越して完成されたキャラだから)。むしろ、自分の弱さとひたむきに向き合う求道者なのである。役所武蔵はそれを好演していた。駆け出しだった奥田英二の又八が武蔵との対比を好演していたのもよかった。海老蔵武蔵はバガボンドを中途半端に意識した挙句、全体を大げさかつ中途半端脚色して無残になってしまった、いわゆる原作レイプってやつですよ。こんなもんお蔵入りのままでいい。
バガボンドを忠実に再現できていたのはキムタク武蔵
かの2003(平成15)年1月5日日曜日から12月7日日曜日まで全49回放送...。NHKテレビ放送開始50周年.大河ドラマ40周年記念作品...。吉川英治『宮本武蔵』原作・鎌田敏夫脚本・尾崎充信チーフ演出・ 第42作目『武蔵 MUSASHI』...。2023(令和5)年11月24日金曜日8時より...。チャンネル銀河にて...。第1回「俺は強い!」放送開始...。以後...。毎週月曜日から金曜日までの同時間帯にての放送...。ようやく、DVD/Blu-ray完全版発売となった勢いを駆ってか???いよいよ、地上波系列以外.ケーブルテレビでの放送解禁...。"物語"としての鑑賞か???興味本位の"見世物小屋"同様の"ネタドラマ"としての鑑賞か???どちらに比重が大きくなるのか???不明のまま...。
毎年家族ぐるみで大河を見ていたんだけど、これは途中で面白くないと感じて見るのをやめてしまったただ三浦春馬さんを知って名前を覚えた作品だった澄んだ声で「お通さん!」と呼んでいた場面がずっと頭に残ってる
主人公武蔵の弟分的存在の城太郎少年役だった、故・三浦春馬君が仮にもし「武蔵」のドラマや映画に又出演するとしたら、其の時は武蔵のライバルの天才剣豪、佐々木小次郎役辺りが似合いそうだっただけに、3年前のあの余りにも早過ぎる早逝には、只々悲しい位に残念でならないよなぁ。
三浦春馬さんは、上川隆也さんの「宮本武蔵」では伊織だったんですよ因みに、佐々木小次郎だった吉田栄作さんは、市川新之助さん(当時の名前)の「武蔵」では、宍戸梅軒でしたね
10:10 東スポが名誉毀損で訴えられた時の「ソースが東スポという時点で誰も信じないのだから(意訳)、原告の名誉を損なった事実も認められない」からの「裁判官にこうまで断言させる紙面を作ってきた被告も、いかがなものか」という公開説教を思い出す。
NHKの上から目線、NHKの作品に文句入れたらお前はもう使ってやらねえぞ!ってのが分かる。
この時期に偶然旅行で山口県へ行ってて、ドラマ効果でそこそこの賑わいを見せてた下関を見学できたのはいい思い出。食堂で食べたタコカレーの味は衝撃でした。その帰り道に美作村へも寄りましたが、こちらはアクセスの悪さから閑散としてましたね。ただ、物凄く雰囲気のある土地でした。いずれまた行ってみたいですね。ただ、武蔵巡りしようと思ったのはやっぱり『バガボンド』への興味からだったなぁ。
ブログで「息子がご飯をおごってくれた。」と書いていた海老蔵さん。息子さんのルイヴィトンの財布に、奢った金額が「10万円」。なんか、息子さん、父親と同じ道を歩む予感しかなく、小林麻耶さんが「海老蔵さんと、息子さんのストッパーの役割をしていた」であろう小林麻耶さんが、早くして亡くなってしまったことが悔やまれます。さすが「俺は人間国宝」と言い放ち、半グレ「関東連合」のメンバーに灰皿を頭にかけてボコボコに殴られ、麻耶さんのお姉さんを口説いた鬼畜っぷりは、「剣の道をストックに見極めた宮本武蔵」の生き方と程遠すぎて、大河ドラマに厳しい歴史好きの視聴者から見放されてもおかしくなかったですね。
役所広司さんのが出来が良すぎてなぁ。
武蔵と小次郎は役所広司さんと中康次さんがベストですよ。
激しく同意です。
コメントさせて下さい。僕も役所広司さんの宮本武蔵が一番好きです。毎週家族で見させていただきました。失礼します。
母が好きで小学生ながら一緒に観てました。今でも宮本武蔵のイメージは役所さんです。
NHKじゃないけど、宮本武蔵はテレ東の北大路欣也さんの方がもっとよかったですよ何より佐々木小次郎は村上弘明さんが一番!
海老蔵がめっちゃ「棒」だったなあ…まあその後はうまくなってるし、TVドラマに慣れてない頃だったからしゃーないんだろうけど。
NHKなら大河じゃないけど役所広司の宮本武蔵が面白かった記憶がある。子供過ぎてうろ覚えだけど、こっちを再放送してくれないかな?
俺が最初に観た大河ドラマだから思い入れのある作品。1話から最終話まで観た(おそらく)けど、最終話の最後は洞窟から出てきた年老いた武蔵が朝日or夕陽を見ていた場面で終わりだったと思う。
生まれながらに役者になることを宿命づけられてるがゆえにその代わり色々な破天荒を許されてた新之助が、アイドル・バンドが本業の松岡と並列して「演技経験が浅いから仕方ない」とか憐れまれてると歌舞伎の家柄制度って何なんだろうなって
バガボンドと比較されるどころかバガボンドを模倣したようなカメラアングル、セリフの場面がある。
大河ドラマで唯一、全話視聴した作品。堤さんの演技が好きだった。
梨園のホープとして注目されていた若き日の市川新之助(現・團十郎)が大河に挑戦、題材は吉川英治の宮本武蔵というかなりテッパンな造りだったのに。まあこの頃って時代劇ドラマもひとつの曲がり角(製作/視聴層の高齢化、マンネリ打破の悩み、デジタル撮影への過渡期など)だったんで、なんとか耳目を集めたいってことだったんだろうけど……。一方でこの頃からNHK大河ドラマは原作小説の実写化一辺倒ではなくなり、ドラマ脚本家の力量とスピード感を問われる長編ドラマに変わっていきました(翌年は三谷幸喜の『新選組!』)。そういう意味でもターニングポイントと呼べる作品なんじゃないかと思ってます。大河ファン・武蔵ファンには物足りない一作だけど、挑戦した意味は確かにあった。
個人的には好きな作品でした。 私の記憶が正しければ、巌流島の決闘シーンは短いながらも、カメラ機材を駆使して一瞬をコマ送りで表現するなど、演出にも力が入っていました!(放送当時の大河PR番組で、巌流島シーンをメイキング映像で流してたのを憶えています)サントラも今でも持ってます♪😊
エンニオ・モリコーネの音楽が素晴らしいのが唯一の評価点。ただ正直言ってモリコーネの経歴に泥を塗った作品だと思う。
肝心要の巌流島で似非マトリックスかましたセンスがもうね…
懐かしい、、、当時バカボンド読んでたからすごく期待して見て裏切られた作品でした😂😂一応最後まで見たんですけどね…ただ三浦春馬くんやエンケンさんの演技よかったのは覚えてます。。海老蔵さんはルックス見るとあってる気はしましたが、特に初期の演技が目をかっと見開いて叫ぶのが多くてワンパターンで見ててつらかったかな。次の新選組!は本当にハマったので、なんでこんなに差がついたかな〜と謎でした…
当時観てたけど、武蔵もさることながらガサツな米倉のお通が最低で途中から観なくなった。
米倉「私、大河のヒロイン役で失敗しちゃった〜」。
殺陣で腰がフラフラしてて弱そうだった多分映像化された武蔵の中で一番殺陣がへたくそそれくらいに酷かった
🦐ぞうさんはいろんな界隈でマイナスの噂しか聞かないからなんか苦手なんだよな…
1984年に役所広司さんで武蔵やってたし。あれは又八の奥田瑛二さんの情けなさが最高だったしお通が当時の古手川祐子さん。メチャ可愛い。佐々木小次郎が亡くなった中康次さん。長身でカッコよかった。
そもそも役所広司の武蔵を超えられるわけがない。脚本も原作に忠実に吉川英治の意志をくみ取る努力が成されていた。あの偉大な原作を蛇足で汚した駄作だ。
米倉涼子と、市川海老蔵が演技的にも生理的にも受け付けないから、最初から見なかったけど、こんな問題があったんだー。見なくて良かった!と思う作品だわ。今年の、どうする家康も、最初は期待していたけれど、今は戦国風ファミリーコメディーとでも思ってみている。マツケンの演技や、松重さんが見たいから。
NHKに持ってた傲慢なイメージが更に強くなりましたε-(`・ω・´)フンッ
今年の大河なんかみればそこまで悪カナイだろうとも思うけど、この当時はどうしても昭和の大河と比較されちゃうから厳しかったんだよね。あとジャニが大根なのがつらい。ジャニでもいい演技する役者もいるんだけどセレクトが悪かった。とはいえ主役が大根でも高評価で語り継がれる大河もあるから、本質的にはドラマの完成度の問題なんだろうな。
唯一途中で見なくなった大河
「バガボンド」が大人気の中の放映であり、「バガボンド」と比較されるのは避けられない「バガボンド」に比べ、大河は「いま吉川英治『宮本武蔵』をやるための策」が足りなかった「バガボンド」の小次郎を見たあとでは、松岡小次郎はいかにも薄っぺらく、武蔵のライバルとしては軽かったこれは松岡の演技のせいというよりは、脚本の問題だろう昭和の昔なら「天才剣士に、野生児が無手勝流で立ち向かう」という構図だけで感情移入してくれたかもしれないが、当時はそういう時代じゃなかった(今だったらまたちょっと違うかもしれない)だから「バガボンド」は、原作どころかどの武蔵モノでも聞いたことがないような改変を小次郎に行った小次郎に限らず、こういった「工夫のなさ」が各所に見えた工夫は改変は大河でも行っていたが、それがうまく機能していなかった殺陣は本当に二天一流の剣術家を招いて監修してもらったそうだが、演者は剣術アクションに慣れた人ではないため、どこまで視覚的な効果があったかわからない残念ながら、巨費を投じて作った映像作品ながら、紙とペンで描かれたモノクロの漫画作品に及ばない代物だった
天才バガボンド
この大河もう一話しか記憶にないけど七人の侍じゃんて思ったやっぱ意識しちゃうよねえ
@@alexii9940 同感ですよ。かの「世界のクロサワ」を敵に回した...。ともなれば...。
宮本武蔵を題材とした大河で、柳生石舟斎のシーンをいくつもカットするとは......!駄作という噂は聞いてましたが、詳しい理由は殆ど知りませんでした。一人一人の衣装が安っぽくて雑だったり、無理矢理なシーンや雑なシーンが多いからぐらいの理由かと思ってました。特に吉岡一門とのシーンは、全てにおいて雑でしたね。1.清十郎に勝つシーンはあまりにも雑2.伝七郎には小次郎と同じ勝ち方3.一乗寺下り松では二刀流じゃないおまけに、宍戸梅軒と戦うのはそれよりもずっと後だったし、巌流島の後の内容は無理矢理過ぎた宮本武蔵は何十年も前から何度もリメイクされてる中で、殆どが短編で片付いているのに、長編にするのが無理があったのではと思ってました。でも同じくnhkで84〜85年までの1年間、役所広司さんの「宮本武蔵」が放送されてたんですね。大河と違い、殆ど原作を忠実に再現できていると思いました。
84年の模範解答があるからそれを越えようとイロイロとイジって逆効果になった感じ。刀を何本も突き立てて~→黒澤明のマネとか言われてたな。黒澤明が剣豪将軍の足利義輝の逸話をベースにしたのに。信長(緒形直人)のとき、二条城の建設現場で女性をからかった男の首を刎ねるシーンを見た父が「(アメドラ)の将軍のマネ」とか言ってたな。信長の有名な逸話なのに。逆に将軍が真似してるやろ。
やはり武蔵は中村錦之介や三船敏郎の作品が良かったですね~✨
テレ東の北大路欣也さんの武蔵は?
市川新之助(現・團十郎)と松岡昌宏は94年の大河ドラマ『花の乱』にも当時17歳で出演した経験があるから演技経験が浅いかは議論の余地があるな。
團十郎は目が(;゜∇゜)しているだけ。歌舞伎俳優だからそうなんでしょうけど...松岡くんは問題外。演出家は出直しておいで。
物語は巌流島で終わらず、そののち「五輪書」を著わすまでを描いていたから武蔵の人生を描ききっていたとは思うのですけど。。。。。
1987年の独眼竜政宗以来、毎週欠かさず日曜日の夜8時は、大河ドラマを見ていたのですが、この作品で脱落しました…元禄繚乱だって耐えたのに…その後しばらくは再び見続けたのですが、龍馬伝で再度脱落し、翌年の江~姫たちの戦国~で、どうでもよくなってしまいました…
そもそも視聴料とって作った映像作品をDVDとかで儲けるのはマズいような視聴者に還元するなら理解できるけど
第一話でアレレ?と思ってたら後でやっぱり揉めてたり・・・何話かではただ武蔵がノシノシと歩いてるだけで終わったり(後に某番組内でたかじんが驚いてました)・・・巌流島以降を描く後半も、『それからの武蔵』という映画作品もあるのでむしろ興味深かったのですが・・・特には記憶に残ってないなぁ・・・藤田まことさんの件も、ある俳優曰く、NHKのドラマは映像の職人じゃ無く、サラリーマンの集まりが作ってるので俳優とは割と軋轢を生みやすいようですね80年代の役所広司版版武蔵が良作だったのと、コチラの期待値が高かった分、かなり肩透かを連発されてしまい今となっては思い出せる程心に焼き付いてるシーンがありません
TOKIOの松岡が小次郎役だっけ?そこでもうドラマのスケールがダウンするんだよなぁ・・。水曜時代劇?役所広司版の宮本武蔵は良かったのに・・。
dvd-boxには何故か紀行コーナーが未収録なんだそうです
大坂の陣のジェノサイド大阪城でおろおろ逃げまどうお通と武蔵は確かにみっともなかった。ドラゴンクエスト以前のRPGの無い時代、ビルディングスロマン教養小説・武蔵では遊廓に誘われ琵琶を立ち割って見せられその構造からアソビというものを学ぶんじゃなかったの?太夫が「抱いて」は話の筋として正気の沙汰じゃない。どうかしてたんじゃないかと思う。どうせ巌流島の延長戦をやるなら島原一揆に参戦して剣を振るえず一揆衆の農民に石を落とされ墜落する老武蔵も入れて欲しかった。
子供の頃の大河ドラマで記憶に残ってたな
江守徹と寺島しのぶのスーパー忍法バトルは、大河のそれでは無かったのが当時1番気持ち悪かったな…。
全部NHKのせいばかりじゃ無いか!もういらんな〜
個人的に好きでした最終回も、武蔵は遅れてきた天下取りって言われたから、時代に翻弄されながら時代の流れに助けられ逃走出来たっていう演出
ツッコむ所は色々あるけど、個人的には好きな作品。特に、小次郎との決闘の回は凄く好き。キャストも豪華。仲間由紀恵が可愛美しかった。NHKが出してくれないので、海賊DVDのリッピング動画でコンプしてます。
つい最近DVD化が決定したそうですね。良かったです。
ドラマなんかええけどエンニオモリコーネ のサントラ盤は放送前に買って持ってます。
バガボンドが人気になって大急ぎで制作したドラマ
赤塚不二夫の??
バカボンドの二番煎じ感が否めない。
時期的にバガボンド知ってる人は、多分みんな思ってますよね。N×Kは、絶対認めないだろうけど。年内NHK崩壊を願う!
近年、リメイク版の新作アニメ映画が大ヒットした事でも人気リバイバル中にある不朽のバスケ漫画、「SLAM DUNK」の井上雄彦さん原作による、大ヒット漫画だけどね。
@@たかすきじんさく それでいいのだ。
松岡さんかっこよかった
当時のNHK製作スタッフ陣の杜撰で傲慢な態度が封印の要因とか救われないんだがw
前々から思っていたのですが、吉川英治原作のドラマは、必ずヒットする、と言われていたのに、何でこのドラマは?と思ってました
やはり悲しいかな...。あの1967(昭和42)年10月29日日曜日から1968(昭和43)年10月13日日曜日まで全41回放送。日本テレビ系列.東宝.テアトル・プロ.共同制作.青春学園ドラマ『でっかい青春』でデビューの脚本家・鎌田敏夫の作風...。加速するかのごとく...。あの1983(昭和58)年2月11日金曜日から5月13日金曜日まで全14回放送。TBS系列金曜ドラマ『金曜日の妻たちへ』...。止まることのないまま...。あの1986(昭和61)年7月25日金曜日から9月26日金曜日まで全10回放送。同局系列金曜ドラマ『男女7人夏物語』...。それぞれからのシリーズ...。何と言っても...。1980年代特有の不倫ブームとトレンディードラマブームで浮かれ気分最高潮...。バブル景気最高潮...。慢心最高潮だったからでは???????????????そして...。あの2002(平成14)年放送.NHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』終了半年後...。黒澤プロからの著作権侵害をめぐる裁判沙汰で、大いなるトドメ...。"形"の上では"勝訴"でも...。黒澤明監督映画作品よりも"完成度"の"格段の劣勢"を理由とする「実質敗訴」...。これは、かなりの『重石』でしょうね。
前後すること...。かの吉野太夫の性的描写をめぐって...。ゆかりの京都.嶋原.財団法人「角屋保存会」からの...。「文化人であった太夫への誤解を生む」とのNHKへの厳重抗議...。以後のNHKへの協力拒絶の経緯...。やはり、当事者の本来の胸の内からすれば、まだまだ時効じゃない気が...。特に...。本名:堀越寶世(ほりこしたかとし)...。本放送当時の七代目市川新之助(1985年 - 2004年)...。かの"家芸(?)"の"睨み"だけで無駄に力強く闊歩の悪目立ち...。早々の嫡出でない子(長女 当時1歳)がいることの釈明会見...。それぞれも、踏まえた上での悪目立ちあって...。まっっっっっっっっっwwwwwwwwwwwwwwwwwwいずれにせよっっっっっっっっっwwwwwwwwwwwwwwwwww以後の十一代目市川海老蔵(2004年 - 2022年)...。現在かつ未来の十三代目市川團十郎(2022年 - )...。いわゆる『愚行録』の一つとしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwいわゆる『怖いもの見たさ』からのwwwwwwwwwwwwwwwwww『レンタル』としての『視聴価値』ならばwwwwwwwwwwwwwwwwww大いにあり得るのでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉねぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
武蔵なのに「大阪冬の陣」で終わったのには?だった。普通なら「五輪の書」を書くまでやるよね。
当時中学生だったのに全く覚えてなかった(新撰組ははっきりおぼえてる)んだけど、バガボンドの二番煎じみたいな感じで叩かれてたドラマがあったのを朧げながらに思い出したSNS無い頃は、つまらない・人気ないドラマは炎上とか叩かれるとかでなくただ消えて忘れ去られる時代だったなぁ
ついにDVDBOXが発売するみたいなのでめちゃくちゃ楽しみです
音楽にモリコーネ使うくらいだからNHKも当初は気合い入れてたでしょうね。大阪の陣のあとのレイプ場面はストーリーと関係なかったし、お通がレイプされかかる場面も、よくあったよね。あと、巌流島の決闘は原作が長い闘いじゃないから、武蔵の映画やドラマは、みんな短いよね。あれ、長い闘いにしたのあるのかな?
この作品の殺陣に就いては全て故・林邦史朗氏が「勝敗の要素が一目で判り、戦略的なものが納得出来る構成」を目指しておりその為に巌流島も一瞬で決着が付いたと聞いております。例えば対、宍戸梅軒戦が刀を投げつけての決着から、引き合いになった状態から鎖を踏んで相手のバランスを崩して決着とか。
宍戸梅軒だった吉田栄作さんは、上川隆也さんの「宮本武蔵」では佐々木小次郎でしたよね
武蔵 MUSASHI。正直、藤田まことの柳生石舟斎の演技が一番見たい部分だったりするw
父親の宮本武蔵、カッコ良かった!山は富士酒は白雪
2023年5月にDVDが出る事になったそうですよ。😱
役所広司の宮本武蔵が神すぎて
テレ東の北大路欣也さんの宮本武蔵よりいいですかね?
中康次さんの佐々木小次郎もはまってましたよね。実際の巌流(岩流?)も、三尺余の長刀、備前長船長光を使っていたのであれば、現代でいう190cmくらい、中康次さんくらいの長身だったのではないでしょうか?
@@24696146私は北大路欣也さんが一番です役所さんも凄くいいですけどやっぱり貫禄がちですかね市川の演技はクソですそれを使うプロデューサーもクソですかね
悪コメントの皆さんへ。いい加減に色眼鏡で此の作品を評価するのはやめてください。こんなに面白い大河ドラマはありませんよう。素直にドラマを楽しみましょう。
主役が決定的にミスキャスト
個人的に武蔵役に相応しいと思う俳優さんには例えば、後年の戦国大河の「風林火山」の主人公である孤高の天才軍師、山本勘助役でもお馴染みの演技派、内野聖陽さん辺りが良かったなぁ。
「宮本武蔵」を1年間放送する場合、必ずどこかでダレル、このため、「その後の武蔵」をしたのだろう、むしろこれは半年くらいでまとめたらよかったのかもな・・昭和の時代ならこんなダレても視聴者は観ていたけど・・
上川隆也の時代劇版やバカボンドが面白かっただけに、海老蔵の武蔵は本当に内容が薄っぺらくてガッカリした。そもそも、1年間の大河ドラマで宮本武蔵をやること自体、無理があったと思う。
歌舞伎役者に愛人や隠し子はデフォルトだからな
面白かったと思うけどね。出演者同士ががどうのっていうのは、見る側には関係ないよな。そういうことが表に出る事じたい、演ずるという職業をしている人間にとってはみせてはいけないところだろう。それに、そんなことを表に出させてしまうNHKにも問題があるんじゃないの?一切の裏事情関係なく、作品そのものが評価される世の中になって欲しいと思うよ。ま、パクリはよくないけどな。
Amazon見てたらDVD販売してましたよ。
そもそもキャスティングが全員ミス。いつもテカってる武蔵、迫力なくてチャラそうな小次郎、がたいのいいつう、軽そうな吉野太夫。ナレーションもそうだが、要所要所で流れる「ピロロロー」っていうシリアスさを演出する音楽が何回も何回も流れてうるさい。今も頭にこびりついてる。原作を壊した作品だわ
お通がでかくて萎えた思い出
吉田栄作の宍戸梅軒が痛すぎた。
元トレンディイケメン俳優の吉田の栄ちゃんだね(笑)。
因みに、梅軒役の吉田栄作さんと言えば現在は、同じく朱美役の内山理名さんの旦那さんでもあるよね(内山さんが初婚に対し、吉田さんは再婚)。
巌流島後のオリストでなんかモブっぽい若者の侍に武蔵が負けたんだよね。勝ちを譲ってもらったって若者は喜んでたけど、実は武蔵はガチ負けでショック受けたのがショックだったよ
又やんの母である中村玉緒が又やんの許嫁である米倉涼子にイヤミを言うシーンで、まあようするに姑の嫁イビリでお前はカラダがでかいだけが取り柄じゃ~ と言い放ったのは中村玉緒のアドリブだと思う♬ ガチの嫌味を含んでいたと思うw
海老蔵の殺陣が下手だからな
今の大河に比べたら全然良いと思うけど日本の城の筈なのにc国の紫禁城みたいなCG使われたり出演者たちがかわいそう昔は大河に出るのはすごい事だったのに
そうなんですよね。(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)裏を返せば...。あの1963(昭和39)年4月7日日曜日から12月29日日曜日まで全39話放送...。舟橋聖一『花の生涯』原作・北条誠脚本・井上博チーフ演出・合川明製作総指揮 ・NHK大河ドラマ第1作目『花の生涯』から...。まさに久しく...。この2003(平成15)年1月5日日曜日から12月7日日曜日まで全49回放送...。NHKテレビ放送開始50周年・大河ドラマ40周年記念作品・大河ドラマシリーズ初.地上デジタル放送記念作品・第42作目『武蔵 MUSASHI』...。本放送当時の一連の体たらくな成り行き...。辻本裕彦 さんからの...。『前々から思っていたのですが、...』も、踏まえた上で...。制作者側も...。出演者側も...。視聴者側も...。大いに揺れに揺れている...。ことの、現れなのでしょうね。
あの1989年1月7日土曜日をもっての「昭和64年」すなわち「昭和時代」の"終焉"...。翌日1月8日日曜日からの「平成元年」すなわち「平成時代」の"幕開け"を経て...。先の「昭和時代」における第二次世界大戦中の「皇国史観」の「名残」が、まだまだ尾を引いてしまっていた時勢の最中...。この年2023(令和5)年...。毎週日曜日6時半過ぎあたりの...。過去の昭和時代.平成時代NHK大河ドラマ再放送への、視聴者からの欲求も踏まえた上で...。足利尊氏は、時の帝・後醍醐天皇に背いた"国賊""逆賊""朝敵"として...。楠木正成は、後醍醐天皇に捧げた"忠臣""軍神""英雄"として...。約2年後...。かの1991(平成3)年1月6日日曜日から12月8日日曜日まで全49回...。吉川英治『私本太平記』原作・池端俊策チーフ脚本・佐藤幹夫チーフ演出・NHK大河ドラマ第29作目『太平記』...。いわゆる『禁忌解禁』第1作目...。まだまだはじまったばかりの時勢より久しく...。NHK大河ドラマとして...。遠い将来へ向けての"暗中模索"と"試行錯誤"...。まだまだ...。大いに揺れに揺れてしまっているのか...。
さらなる歳月の流れて...。2019年4月30日火曜日をもっての「平成31年」すなわち「平成時代」の"終焉"...。5月1日水曜日水曜日をもっての「令和元年」すなわち「令和時代」の"幕開け"...。とはなったものの...。そう...。あの2021(令和3)年11月29日月曜日...。とうとう...。こうなってしまったのか...。嵐メンバー・松本潤(当時38 [以降の当時年齢表示も同じく] )が主人公・戦国三英傑.第三天下人のちの江戸幕府初代将軍・徳川家康の物語...。この年2023(令和5)年放送.第62作目...。古沢良太オリジナル脚本『どうする家康』出演者発表...。V6解散後の俳優・岡田准一(41)が第一天下人・織田信長。初出演の有村架純(28)が家康の正室・瀬名すなわち築山殿。ムロツヨシ(45)が第二天下人・豊臣秀吉。狂言師・野村萬斎(55)が今川義元。阿部寛(57)がかの最強戦国大名・武田信玄。『令和版』に『アップデート(?)』した『新たな家康像(?)』か...。NHK大河ドラマ初出演.初主演の松本潤としては...。2008(平成20)年5月10日土曜日より公開の樋口真嗣監督・中島かずき脚本・東宝映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』での、主人公・武蔵。2019(令和元)年7月15日月曜日放送。NHK札幌放送局. 北海道150年記念ドラマ. 大石静脚本『永遠のニシパ ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~』での、主人公・江戸時代末期志士. 探検家. 松浦武四郎。3度目の『本格時代劇(?)』か...。というよりも...。ジャニーズ事務所所属の人気アイドルかつ人気アイドルグループメンバーならではの"悲しき性(さが)(?)"...。いや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!"悪しき性(さが)"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!避けられないもので...。しかも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ほぼ当然のごとく慣れきってしまっている...。かねてからの有力所属事務所の力学関係次第で、安易に獲得可能...。安易な漫画原作主体.民放ゴールデンタイム以降.1クール3ヶ月間.連続ドラマ・主演.準主演.トメから...。一気に4クール.12ヶ月間すなわち丸1年間のNHK大河ドラマ初出演.初主演!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!さる2020(令和2)年1月19日日曜日から2021(令和3)年2月7日日曜日まで全44回放送...。池端俊策メインオリジナル・前川洋一.岩本真耶.河本瑞貴.共同脚本・大原拓チーフ演出・NHK大河ドラマ第59作目『麒麟がくる』での...。ジャニーズ発・異端児俳優・性格俳優・総合俳優・風間俊介のような...。尾張.織田・駿河.今川・人質上がり三河若武者・徳川家康としてだったら...。まだまだ『許容範囲』でも...。かの晩年の徳川家康独特の重厚感のかけらもなさそうな『悪寒』...。常に"生死"の"切迫感"の"日々痛感"の"武人"だけに...。『ジャニーズ・アイドル・ファースト・キャンペーン・プロモーション・ビデオ』にならないことを、祈るのみ...。ですかね...。
安の定...。もうすでに...。先行き不安と罵詈雑言のコメントのオンパレードばっかり...。「ジャニーズ大河かぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!バーターで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!更にブッ込んでっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!残念なことにならなきゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!良ぃぃぃぃぃぃーーーーーーけどなぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「こりゃ????????????????????????『どうする家康』というかぁぁぁぁぁぁ????????????????????????『どうするジャニーズ』じゃねぇぇぇぇぇぇーーーーーーかよぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!合戦シーンがありゃぁぁぁぁぁぁ????????????????????????みぃぃぃぃぃぃーーーーーーんな????????????????????????ジャニーズJr.で固めんのかぁぁぁぁぁぁーーーーーー????????????????????????」「このあたりまでならともかく...。家康の息子とか部下にっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!どんどんジャニーズ大量投入だけはっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!勘弁してっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「>ジャニーズって、何かと嫌われてるイメージあるよねぇイヤッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ジャニーズが嫌われてるんじゃなくて、何でもかんでもジャニーズなのが、嫌なんだと思う...」「そうそうっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!別にジャニタレでも良いんだけどさぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんでもかんでも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ジャニタレ出してくるからぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!見たくなくなるんだよねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!全てがジャニタレ中心になっちゃうんだもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「甲子園の開会式にジャニタレ呼んで盛り上げようとしたけど...。ジャニタレ引っ込んだらぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!客がいなくなったってヤツッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!忘れられねぇぇぇぇぇぇーーーーーーよなぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あれは酷かったっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!後半になって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!吉本軍団が出てきそうだなぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ジャニーズ事務所にも、演技力ある俳優や伸びしろのある子が居るので...。そういうキャスティングであれば、もちろん大歓迎します。ただっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!話題性だけでっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!チャラチャラしまくったガキドモッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!大量投入だけはっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やめてほしぃぃぃぃぃぃーーーーーーですねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ジャニーズに有村架純...。ありきたりなキャスティング...。観る気が全然沸かねぇや...」「有村架純にはガッカリ...。松潤とも岡田准一とも共演しているけど...。いかにもジャニーズ御用達女優すぎてっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お腹いぃぃぃぃぃぃーーーーーーっぱいっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「まぁぁぁぁぁぁーーーーーーた史実無視かぁぁぁぁぁぁーーーーーー。家康より築山殿は年上なのにぃぃぃ...。松潤と有村架純じゃぁぁぁぁぁぁ????????????????????????設定に無理ありすぎでしょぉぉぉぉぉぉ????????????????????????演技も無難なだけで...。何か熱を感じたこたぁぁぁぁぁぁーーーーーーねぇぇぇぇぇぇーーーーーーし...」「内容は面白いのかも知れねぇぇぇけどぉぉぉ...。タイトルとキャスティングがなぁぁぁ...。なんでもかんでも若い世代向けに、する必要はぁぁぁねぇぇぇんだけどぉぉぉ...。そもそも若い世代はテレビほとんど観ねぇんだし...。『NHK』なんだから...。守っていく部分は、大事に守っていかないと...」「タイトルで溜め息...。家康が松潤で溜め息...。有村架純でも溜め息...」「ジャニーズの方達も...。頑張っているけど...。無条件でぇぇぇぇぇぇ????????????????????????大役が回ってくるのぉぉぉぉぉぉ????????????????????????どぉぉぉぉぉぉーーーーーーなんでしょぉぉぉぉぉぉーーーーーーねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!舞台俳優とか名バイプレイヤーとして活躍されている方の中で、厚みのある演技をされる方々!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もっと前に出してほしいっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!普段見れない人でっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!楽しみたいっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「解っかるぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ジャニタレもたくさんっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ずぅぅぅぅぅぅーーーーーーっと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!出てくるからぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!嫌になるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!NHKなんかジャニタレばっかじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ジャニタレのギャラに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!受信料使うんじゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーねぇぇぇぇぇぇーーーーーーぜっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!バァァァァァァーーーーーーロォォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いろんな方々の俳優!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いるよねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!岡本信人みたいなのとか中条静夫とかさぁぁぁぁぁぁーーーーーー。古いと言われるけど...。それだけっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ずぅぅぅぅぅぅーーーーーーっとジャニタレっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あと吉本とかねっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そぉぉぉぉぉぉーーーーーーいうとこまでっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!脇役の仕事!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぶんどっていくからねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もぉぉぉぉぉぉーーーーーー見たくねぇぇぇぇぇぇーーーーーーよっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
特に、次のコメント...。否応なしに...。いまだ強く突き付けられっぱなし...。「NHKは民放との違いがなくなり、その役目を終えましたね。スポンサーを付けず、CMをしないからこそ民放と同じではいけない」「今、まともに時代劇できるの...。NHKくらいでしょぉぉぉぉぉぉ????????????民放でこんな企画!!!!!!!!!!!!できんよ!!!!!!!!!!!!」「今の作り手は、活字を読んだりとか、外国の作品を分析したりとか...。もっと幅広く勉強して吸収しないと...。いつまでたっても...。底の浅い駄作しか作れない...」「タイトルだけ見ると...。"大河ドラマ感"...。全くない...。"大河ドラマ"...。『重厚な物語』に、して欲しいんだが...」「そして結局!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!『大河』で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!『戦国時代』が『ネタ』なので!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そこそこ『視聴率』も取れてっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あぁぁぁぁぁぁーーーーーー良かったっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!良かったねぇぇぇぇぇぇーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!で終わる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!という"オチ"も見えるっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「タイトルだけ見ると...。"大河ドラマ感"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!全くないっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!"大河ドラマ"...。"重厚"な"物語"にして欲しいんだが...」「視聴者が観たいキャスティングではなく...。業界ありきでのキャスティングは、いずれ廃れる...。イヤッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!すでに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!"その時"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!来てるっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」『どうするNHK』「『どうする』というよりは...。『どうなる』という感じかな...」すべてに同感!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ましてや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!過去長きにわたる『NHK大河ドラマ』の『蓄積』ともなれば!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なおさらなだけに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そう...。何と言っても...。かの1963(昭和38)年.第1作目『花の生涯』...。から続いている『蓄積』...。あまりにも『絶大』...。ということでしょうね。毎週日曜日...。老若男女問わずに...。何気に目にすることの多いのは...。ほぼ1年間放送のNHK大河ドラマです。かねてからの有力所属事務所の力学関係次第で、安易に獲得可能...。安易な漫画原作主体.民放ゴールデンタイム以降.1クール3ヶ月間.連続ドラマでもないし...。民放B.C.D級ナイトドラマでもありませんし...。フジテレビ系列.東海テレビ制作.昼ドラでもありませんからね。当然...。『ジャニーズ・アイドル・ファースト・キャンペーン・プロモーション・ビデオ』でも、ありませんからね。
すごい役者さんが揃っていたというのは役所広司さんが武蔵を演じた方のことです
小次郎は当時きれいだったTOKIO松岡あたりがやればよかったのにと思ったら松岡だったわ!
封印されてません。今度DVD出ますよ
音楽はあのモリコーネ❗🎼
鎌田敏夫さんの脚本のこの作品は素晴らしいと思う。
当時はストイックと言われている武蔵とは真逆な海老蔵が演じる事に違和感しか残ってない そんな記憶しか残って無い
宮本武蔵と言えば吉川英治原作が基本だろ笑武蔵の逸話で有名なものは大体創作なんだから
小説連載が人気過ぎて延長することになって、東国修行編とか出来上がったんですよね。吉川先生が船橋を訪れた時に着想した”習志野が原での野盗退治”なんてのはオリジナル展開なんだけど、「先生、習志野ってのは明治天皇が付けた練兵場の名前ですよ」とツッコミが山のように来て、”法典が原の~”とエピソードを改変してみたら、今度は船橋市に”船橋法典”が興ったという、事実と小説の混交ぶりがすげぇ。
海老蔵の武田信玄vs東出昌大の上杉謙信「天と地と」をNHK大河ドラマで見たい。
海老蔵は、信長役が絶品だった。
@@oosakabakuhu そうでしょうね。かの『おんな城主 直虎』...。かねてからの"家芸"である"睨み"が、"魔王"そのままに"好作用"したからでしょうね。かの森下佳子脚本作品特有、"俳優自身"と演じる"役柄"を"重複"させるかのごとき"宛書"ともなれば...。
めちゃくちゃ面白かったけどね松岡小次郎も好きだった
海老蔵の歌舞伎でもやってるような喋り方の演技がどうにも鼻について5話くらいで挫折した。堤真一さんのアドリプっぽいコミカルな演技はよかったが。まあ今でもあまり観たいと思わないから再放送無くてもいいか。
加隈亜衣さんの肩セクシー❤
お通(米倉涼子)が気狂いになったのは幼いながら「は?」ってなったわ
唯一、全部見た大河。木刀を自作してたくらい笑
お通さんがさー…。
某人気医療ドラマの天才女性外科医役でお馴染みの米倉さんよりも、菅野美穂さんか若しくは仲間由紀恵さん辺りが、お通役に相応しいと思うよなぁ。
2002年の「利家とまつ」が酷すぎてすぐに観るの止めて以降2005年の「義経」から再度観始めたのでこれはワンカットも観た事ないまあお通役が米倉涼子って時点である程度察しがつくけどねえ
DVD化されましたね笑裁判は両方ともNHKが勝ってるし(判決見たけど普通にNHKの勝利)遊女との遊郭での営みにここまでのいちゃもん付けるのも変海老蔵もその後数々スキャンダルを出しながらも何故だか芸能界で健在別に放送すればいいのに
かの2003(平成15)年1月5日日曜日から12月7日日曜日まで全49回放送...。NHKテレビ放送開始50周年.大河ドラマ40周年記念作品...。吉川英治『宮本武蔵』原作・鎌田敏夫脚本・尾崎充信チーフ演出・NHK大河ドラマ第42作目『武蔵 MUSASHI』...。約20年の歳月を経て...。2023(令和5)年11月24日金曜日8時より...。チャンネル銀河にて...。第1回「俺は強い!」放送開始...。以後...。毎週月曜日から金曜日までの同時間帯にての放送...。ようやく、DVD/Blu-ray完全版発売となった勢いを駆ってか???いよいよ、地上波系列以外.ケーブルテレビでの放送解禁...。"物語"としての鑑賞か???興味本位の"見世物小屋"同様の"ネタドラマ"としての鑑賞か???どちらに比重が大きくなるのか???不明のまま...。
何と言っても...。かの『武蔵 MUSASHI』本放送終了半年後...。黒澤プロからの著作権侵害をめぐる裁判沙汰で、大いなるトドメ...。"形"の上では"勝訴"だったとしても...。かの「世界のクロサワ」こと「黒澤明監督映画作品」よりも"完成度"の"格段の劣勢"を理由とする『実質敗訴』...。これは、かなりの『重石』でしょうね。
エビゾー😫
藤田まこと氏のまつやん好きだったのになぁ。
そう言えばなんでDVD 出ないんだろと思ってたけど、別段大した理由じゃないな。今となっはどうでもいい理由まあDVD 化したところでほとんど売れないでしょ主演や重要な役の役者が殺人事件の犯人だった。とかこの大河ドラマを見て、子供が親を殺したとかなら無理なのもわかるとは言え、キムタクに憧れて担任殺したギフトも、いつのまにか映像化されてる
天下の黒澤組を敵に回すぐらいなら、もう著作権フリーなレジェンド校長を大河ドラマ化しろよw(適例の灰皿テキーラ事件(六本木暴行事件)と同時期かと思ったらあれは7年後の出来事だったのね
藤田まことの件は、ベテラン俳優のワガママだろ…「自分の思い通りセリフ変えたいのに言うこと聞いてくれないよー!」って体調崩したとか、ガキかよ
NHKの傲慢な姿勢には辟易しますね。
おじゃる丸の声優交代もそうですが、自分たちに少しでも意見すると排除するやり口は、公共放送局の人間としてあってはならないと思います。
そのくせ受信料だけはしっかり取りますし。受信料を納めている我々が、もっとNHKの職員に厳しい目を向けないといけませんね。
おじゃる丸関係ねー(^^;)
どうせなら痴漢の森本健成の事挙げとけよ😅
この時、海老蔵がかなり尖っていたのはムカついたけど、常に目をむいていて喧嘩腰でかつての萬屋錦之介武蔵と比べると何かダイコンな演技でした。
本編は視聴していなかったけど、2005年頃にNHKの番組に市川海老蔵さんがゲスト出演された時、この番組がダイジェストで紹介されていた。
ソレを見た時、「面白そうだなぁ」って思った。
今DVDレンタルで観ているけど、結構面白いよ😀個人的に武蔵の親友の又八(堤真一さん)が好き😊
大河ドラマで唯一声を出して笑わせてくれた😂
当時の市川海老蔵氏の隠し子報道での発言は、一般人にとっては不実な事でしたが、外に出てないだけで梨園では度々起こっていた事らしいので、元々の認識の違いが露見したと言う事でしょう
「一般人とは違うのだよ一般人とは」だったのでしょうね
お父さんの十二代目団十郎さんも十一代目の先妻に男の子がいたら、隠し子に成っていた方ですからね。
息子の不始末をどう思うか問われた時の心境は複雑だっただろう。
彼の父親がまだ先代の海老蔵を名乗ってた頃に主演した民放ドラマの「宮本武蔵」が好きでした。おそらく50年近く前の作品で私はまだ子供でしたが、毎回見ていて記憶に残っています。
大河枠では無かった84年の「宮本武蔵」が凄かったから、あれと較べると、かなりスカスカな印象を残してしまった記憶がある。
同時期の「山河燃ゆ」にNHKが大金を投じていたので、役所広司版はかなり限られた予算での製作を余儀なくされていた。
ただ俳優の熱量が凄まじく、現在でも名作と呼ばれる作品として評価されている。
もともと『宮本武蔵』という題材自体が、非常に個人的な物語なので、スケール感を求める大河ドラマとはどうにも相性が悪い。
逆に84年版は低予算なるがゆえに、役者やスタッフの距離が近く、その摩擦熱が独特の迫力を生んでいたように思うのだが。
私も84年版に夢中になった世代なので、武蔵といえばやはりあれが基準になってしまいますね。
大河版が好きだった人には申し訳ないけど、私は1話で切りました。
まず市川海老蔵の演技がハマっているようには全く思えなかったし、エンニオ・モリコーネのサウンドトラックも正直期待外れでした。
私も、武蔵といえば84年の『宮本武蔵』!と思っている人間です。主題歌も、エンニオ・モリコーネのものより三枝成彰が作った84年の武蔵の主題歌のほうが断然いいです。
追記 そもそも吉川英治の描く武蔵は『俺は強い!俺は強い!』と欲深く連呼するようなキャラではない(バガボンドはいいんだよ、あれはあれで原作を超越して完成されたキャラだから)。むしろ、自分の弱さとひたむきに向き合う求道者なのである。役所武蔵はそれを好演していた。駆け出しだった奥田英二の又八が武蔵との対比を好演していたのもよかった。海老蔵武蔵はバガボンドを中途半端に意識した挙句、全体を大げさかつ中途半端脚色して無残になってしまった、いわゆる原作レイプってやつですよ。こんなもんお蔵入りのままでいい。
バガボンドを忠実に再現できていたのはキムタク武蔵
かの2003(平成15)年1月5日日曜日から12月7日日曜日まで全49回放送...。
NHKテレビ放送開始50周年.大河ドラマ40周年記念作品...。
吉川英治『宮本武蔵』原作・鎌田敏夫脚本・尾崎充信チーフ演出・ 第42作目『武蔵 MUSASHI』...。
2023(令和5)年11月24日金曜日8時より...。
チャンネル銀河にて...。
第1回「俺は強い!」放送開始...。
以後...。
毎週月曜日から金曜日までの同時間帯にての放送...。
ようやく、DVD/Blu-ray完全版発売となった勢いを駆ってか???
いよいよ、地上波系列以外.ケーブルテレビでの放送解禁...。
"物語"としての鑑賞か???
興味本位の"見世物小屋"同様の"ネタドラマ"としての鑑賞か???
どちらに比重が大きくなるのか???
不明のまま...。
毎年家族ぐるみで大河を見ていたんだけど、これは途中で面白くないと感じて見るのをやめてしまった
ただ三浦春馬さんを知って名前を覚えた作品だった
澄んだ声で「お通さん!」と呼んでいた場面がずっと頭に残ってる
主人公武蔵の弟分的存在の城太郎少年役だった、故・三浦春馬君が仮にもし「武蔵」のドラマや映画に又出演するとしたら、其の時は武蔵のライバルの天才剣豪、佐々木小次郎役辺りが似合いそうだっただけに、3年前のあの余りにも早過ぎる早逝には、只々悲しい位に残念でならないよなぁ。
三浦春馬さんは、上川隆也さんの「宮本武蔵」では伊織だったんですよ
因みに、佐々木小次郎だった吉田栄作さんは、市川新之助さん(当時の名前)の「武蔵」では、宍戸梅軒でしたね
10:10 東スポが名誉毀損で訴えられた時の
「ソースが東スポという時点で誰も信じないのだから(意訳)、原告の名誉を損なった事実も認められない」からの「裁判官にこうまで断言させる紙面を作ってきた被告も、いかがなものか」という公開説教を思い出す。
NHKの上から目線、NHKの作品に文句入れたらお前はもう使ってやらねえぞ!ってのが分かる。
この時期に偶然旅行で山口県へ行ってて、ドラマ効果でそこそこの賑わいを見せてた下関を見学できたのはいい思い出。食堂で食べたタコカレーの味は衝撃でした。
その帰り道に美作村へも寄りましたが、こちらはアクセスの悪さから閑散としてましたね。ただ、物凄く雰囲気のある土地でした。いずれまた行ってみたいですね。
ただ、武蔵巡りしようと思ったのはやっぱり『バガボンド』への興味からだったなぁ。
ブログで「息子がご飯をおごってくれた。」と書いていた海老蔵さん。
息子さんのルイヴィトンの財布に、奢った金額が「10万円」。
なんか、息子さん、父親と同じ道を歩む予感しかなく、小林麻耶さんが「海老蔵さんと、息子さんのストッパーの役割をしていた」であろう小林麻耶さんが、早くして亡くなってしまったことが悔やまれます。
さすが「俺は人間国宝」と言い放ち、半グレ「関東連合」のメンバーに灰皿を頭にかけてボコボコに殴られ、麻耶さんのお姉さんを口説いた鬼畜っぷりは、「剣の道をストックに見極めた宮本武蔵」の生き方と程遠すぎて、大河ドラマに厳しい歴史好きの視聴者から見放されてもおかしくなかったですね。
役所広司さんのが出来が良すぎてなぁ。
武蔵と小次郎は役所広司さんと中康次さんがベストですよ。
激しく同意です。
コメントさせて下さい。僕も役所広司さんの宮本武蔵が一番好きです。毎週家族で見させていただきました。失礼します。
母が好きで小学生ながら一緒に観てました。
今でも宮本武蔵のイメージは役所さんです。
NHKじゃないけど、宮本武蔵はテレ東の北大路欣也さんの方がもっとよかったですよ
何より佐々木小次郎は村上弘明さんが一番!
海老蔵がめっちゃ「棒」だったなあ…
まあその後はうまくなってるし、TVドラマに慣れてない頃だったからしゃーないんだろうけど。
NHKなら大河じゃないけど役所広司の宮本武蔵が面白かった記憶がある。
子供過ぎてうろ覚えだけど、こっちを再放送してくれないかな?
俺が最初に観た大河ドラマだから思い入れのある作品。1話から最終話まで観た(おそらく)けど、最終話の最後は洞窟から出てきた年老いた武蔵が朝日or夕陽を見ていた場面で終わりだったと思う。
生まれながらに役者になることを宿命づけられてるがゆえにその代わり色々な破天荒を許されてた新之助が、アイドル・バンドが本業の松岡と並列して「演技経験が浅いから仕方ない」とか憐れまれてると歌舞伎の家柄制度って何なんだろうなって
バガボンドと比較されるどころかバガボンドを模倣したようなカメラアングル、セリフの場面がある。
大河ドラマで唯一、全話視聴した作品。
堤さんの演技が好きだった。
梨園のホープとして注目されていた若き日の市川新之助(現・團十郎)が大河に挑戦、題材は吉川英治の宮本武蔵というかなりテッパンな造りだったのに。
まあこの頃って時代劇ドラマもひとつの曲がり角(製作/視聴層の高齢化、マンネリ打破の悩み、デジタル撮影への過渡期など)だったんで、なんとか耳目を集めたいってことだったんだろうけど……。
一方でこの頃からNHK大河ドラマは原作小説の実写化一辺倒ではなくなり、ドラマ脚本家の力量とスピード感を問われる長編ドラマに変わっていきました(翌年は三谷幸喜の『新選組!』)。
そういう意味でもターニングポイントと呼べる作品なんじゃないかと思ってます。大河ファン・武蔵ファンには物足りない一作だけど、挑戦した意味は確かにあった。
個人的には好きな作品でした。
私の記憶が正しければ、巌流島の決闘シーンは短いながらも、カメラ機材を駆使して一瞬をコマ送りで表現するなど、演出にも力が入っていました!(放送当時の大河PR番組で、巌流島シーンをメイキング映像で流してたのを憶えています)
サントラも今でも持ってます♪😊
エンニオ・モリコーネの音楽が素晴らしいのが唯一の評価点。
ただ正直言ってモリコーネの経歴に泥を塗った作品だと思う。
肝心要の巌流島で似非マトリックスかましたセンスがもうね…
懐かしい、、、
当時バカボンド読んでたからすごく期待して見て裏切られた作品でした😂😂
一応最後まで見たんですけどね…
ただ三浦春馬くんやエンケンさんの演技よかったのは覚えてます。。
海老蔵さんはルックス見るとあってる気はしましたが、特に初期の演技が目をかっと見開いて叫ぶのが多くてワンパターンで見ててつらかったかな。
次の新選組!は本当にハマったので、なんでこんなに差がついたかな〜と謎でした…
当時観てたけど、武蔵もさることながらガサツな米倉のお通が最低で途中から観なくなった。
米倉「私、大河のヒロイン役で失敗しちゃった〜」。
殺陣で腰がフラフラしてて弱そうだった
多分映像化された武蔵の中で一番殺陣がへたくそ
それくらいに酷かった
🦐ぞうさんはいろんな界隈でマイナスの噂しか聞かないからなんか苦手なんだよな…
1984年に役所広司さんで武蔵やってたし。あれは又八の奥田瑛二さんの情けなさが最高だったしお通が当時の古手川祐子さん。メチャ可愛い。佐々木小次郎が亡くなった中康次さん。長身でカッコよかった。
そもそも役所広司の武蔵を超えられるわけがない。脚本も原作に忠実に吉川英治の意志をくみ取る努力が成されていた。あの偉大な原作を蛇足で汚した駄作だ。
米倉涼子と、市川海老蔵が演技的にも生理的にも受け付けないから、最初から見なかったけど、こんな問題があったんだー。
見なくて良かった!と思う作品だわ。
今年の、どうする家康も、最初は期待していたけれど、今は戦国風ファミリーコメディーとでも思ってみている。
マツケンの演技や、松重さんが見たいから。
NHKに持ってた傲慢なイメージが更に強くなりましたε-(`・ω・´)フンッ
今年の大河なんかみればそこまで悪カナイだろうとも思うけど、この当時はどうしても昭和の大河と比較されちゃうから厳しかったんだよね。
あとジャニが大根なのがつらい。ジャニでもいい演技する役者もいるんだけどセレクトが悪かった。
とはいえ主役が大根でも高評価で語り継がれる大河もあるから、本質的にはドラマの完成度の問題なんだろうな。
唯一途中で見なくなった大河
「バガボンド」が大人気の中の放映であり、「バガボンド」と比較されるのは避けられない
「バガボンド」に比べ、大河は「いま吉川英治『宮本武蔵』をやるための策」が足りなかった
「バガボンド」の小次郎を見たあとでは、松岡小次郎はいかにも薄っぺらく、武蔵のライバルとしては軽かった
これは松岡の演技のせいというよりは、脚本の問題だろう
昭和の昔なら「天才剣士に、野生児が無手勝流で立ち向かう」という構図だけで感情移入してくれたかもしれないが、当時はそういう時代じゃなかった(今だったらまたちょっと違うかもしれない)
だから「バガボンド」は、原作どころかどの武蔵モノでも聞いたことがないような改変を小次郎に行った
小次郎に限らず、こういった「工夫のなさ」が各所に見えた
工夫は改変は大河でも行っていたが、それがうまく機能していなかった
殺陣は本当に二天一流の剣術家を招いて監修してもらったそうだが、演者は剣術アクションに慣れた人ではないため、どこまで視覚的な効果があったかわからない
残念ながら、巨費を投じて作った映像作品ながら、紙とペンで描かれたモノクロの漫画作品に及ばない代物だった
天才バガボンド
この大河もう一話しか記憶にないけど七人の侍じゃんて思った
やっぱ意識しちゃうよねえ
@@alexii9940 同感ですよ。
かの「世界のクロサワ」を敵に回した...。
ともなれば...。
宮本武蔵を題材とした大河で、柳生石舟斎のシーンをいくつもカットするとは......!
駄作という噂は聞いてましたが、詳しい理由は殆ど知りませんでした。
一人一人の衣装が安っぽくて雑だったり、無理矢理なシーンや雑なシーンが多いからぐらいの理由かと思ってました。
特に吉岡一門とのシーンは、全てにおいて雑でしたね。
1.清十郎に勝つシーンはあまりにも雑
2.伝七郎には小次郎と同じ勝ち方
3.一乗寺下り松では二刀流じゃない
おまけに、宍戸梅軒と戦うのはそれよりもずっと後だったし、巌流島の後の内容は無理矢理過ぎた
宮本武蔵は何十年も前から何度もリメイクされてる中で、殆どが短編で片付いているのに、長編にするのが無理があったのではと思ってました。
でも同じくnhkで84〜85年までの1年間、役所広司さんの「宮本武蔵」が放送されてたんですね。大河と違い、殆ど原作を忠実に再現できていると思いました。
84年の模範解答があるからそれを越えようとイロイロとイジって逆効果になった感じ。
刀を何本も突き立てて~→黒澤明のマネとか言われてたな。黒澤明が剣豪将軍の足利義輝の逸話をベースにしたのに。
信長(緒形直人)のとき、二条城の建設現場で女性をからかった男の首を刎ねるシーンを見た父が「(アメドラ)の将軍のマネ」とか言ってたな。信長の有名な逸話なのに。逆に将軍が真似してるやろ。
やはり武蔵は中村錦之介や三船敏郎の作品が良かったですね~✨
テレ東の北大路欣也さんの武蔵は?
市川新之助(現・團十郎)と松岡昌宏は94年の大河ドラマ『花の乱』にも当時17歳で出演した経験があるから演技経験が浅いかは議論の余地があるな。
團十郎は目が(;゜∇゜)しているだけ。歌舞伎俳優だからそうなんでしょうけど...
松岡くんは問題外。演出家は出直しておいで。
物語は巌流島で終わらず、そののち「五輪書」を著わすまでを描いていたから
武蔵の人生を描ききっていたとは思うのですけど。。。。。
1987年の独眼竜政宗以来、毎週欠かさず日曜日の夜8時は、大河ドラマを見ていたのですが、この作品で脱落しました…元禄繚乱だって耐えたのに…その後しばらくは再び見続けたのですが、龍馬伝で再度脱落し、翌年の江~姫たちの戦国~で、どうでもよくなってしまいました…
そもそも視聴料とって作った映像作品をDVDとかで儲けるのはマズいような
視聴者に還元するなら理解できるけど
第一話でアレレ?と思ってたら後でやっぱり揉めてたり・・・
何話かではただ武蔵がノシノシと歩いてるだけで終わったり(後に某番組内でたかじんが驚いてました)・・・
巌流島以降を描く後半も、『それからの武蔵』という映画作品もあるのでむしろ興味深かったのですが・・・特には記憶に残ってないなぁ・・・
藤田まことさんの件も、ある俳優曰く、NHKのドラマは映像の職人じゃ無く、サラリーマンの集まりが作ってるので俳優とは割と軋轢を生みやすいようですね
80年代の役所広司版版武蔵が良作だったのと、コチラの期待値が高かった分、かなり肩透かを連発されてしまい
今となっては思い出せる程心に焼き付いてるシーンがありません
TOKIOの松岡が小次郎役だっけ?そこでもうドラマのスケールがダウンするんだよなぁ・・。
水曜時代劇?役所広司版の宮本武蔵は良かったのに・・。
dvd-boxには何故か紀行コーナーが未収録なんだそうです
大坂の陣のジェノサイド大阪城でおろおろ逃げまどうお通と武蔵は確かにみっともなかった。
ドラゴンクエスト以前のRPGの無い時代、ビルディングスロマン教養小説・武蔵では遊廓に誘われ
琵琶を立ち割って見せられその構造からアソビというものを学ぶんじゃなかったの?
太夫が「抱いて」は話の筋として正気の沙汰じゃない。どうかしてたんじゃないかと思う。
どうせ巌流島の延長戦をやるなら島原一揆に参戦して剣を振るえず一揆衆の農民に石を落とされ
墜落する老武蔵も入れて欲しかった。
子供の頃の大河ドラマで記憶に残ってたな
江守徹と寺島しのぶのスーパー忍法バトルは、大河のそれでは無かったのが当時1番気持ち悪かったな…。
全部NHKのせいばかりじゃ無いか!
もういらんな〜
個人的に好きでした
最終回も、武蔵は遅れてきた天下取りって言われたから、時代に翻弄されながら時代の流れに助けられ逃走出来たっていう演出
ツッコむ所は色々あるけど、個人的には好きな作品。
特に、小次郎との決闘の回は凄く好き。
キャストも豪華。
仲間由紀恵が可愛美しかった。
NHKが出してくれないので、
海賊DVDのリッピング動画でコンプしてます。
つい最近DVD化が決定したそうですね。良かったです。
ドラマなんかええけどエンニオモリコーネ のサントラ盤は放送前に買って持ってます。
バガボンドが人気になって大急ぎで制作したドラマ
赤塚不二夫の??
バカボンドの二番煎じ感が否めない。
時期的にバガボンド知ってる人は、多分みんな思ってますよね。N×Kは、絶対認めないだろうけど。
年内NHK崩壊を願う!
近年、リメイク版の新作アニメ映画が大ヒットした事でも人気リバイバル中にある不朽のバスケ漫画、「SLAM DUNK」の井上雄彦さん原作による、大ヒット漫画だけどね。
@@たかすきじんさく それでいいのだ。
松岡さん
かっこよかった
当時のNHK製作スタッフ陣の杜撰で傲慢な態度が封印の要因とか救われないんだがw
前々から思っていたのですが、吉川英治原作のドラマは、必ずヒットする、と言われていたのに、何でこのドラマは?と思ってました
やはり悲しいかな...。
あの1967(昭和42)年10月29日日曜日から1968(昭和43)年10月13日日曜日まで全41回放送。日本テレビ系列.東宝.テアトル・プロ.共同制作.青春学園ドラマ『でっかい青春』でデビューの脚本家・鎌田敏夫の作風...。
加速するかのごとく...。
あの1983(昭和58)年2月11日金曜日から5月13日金曜日まで全14回放送。TBS系列金曜ドラマ『金曜日の妻たちへ』...。
止まることのないまま...。
あの1986(昭和61)年7月25日金曜日から9月26日金曜日まで全10回放送。同局系列金曜ドラマ『男女7人夏物語』...。
それぞれからのシリーズ...。
何と言っても...。
1980年代特有の不倫ブームとトレンディードラマブームで浮かれ気分最高潮...。
バブル景気最高潮...。
慢心最高潮だったからでは???????????????
そして...。
あの2002(平成14)年放送.NHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』終了半年後...。
黒澤プロからの著作権侵害をめぐる裁判沙汰で、大いなるトドメ...。
"形"の上では"勝訴"でも...。
黒澤明監督映画作品よりも"完成度"の"格段の劣勢"を理由とする「実質敗訴」...。
これは、かなりの『重石』でしょうね。
前後すること...。
かの吉野太夫の性的描写をめぐって...。
ゆかりの京都.嶋原.財団法人「角屋保存会」からの...。
「文化人であった太夫への誤解を生む」
とのNHKへの厳重抗議...。
以後のNHKへの協力拒絶の経緯...。
やはり、当事者の本来の胸の内からすれば、まだまだ時効じゃない気が...。
特に...。
本名:堀越寶世(ほりこしたかとし)...。
本放送当時の七代目市川新之助(1985年 - 2004年)...。
かの"家芸(?)"の"睨み"だけで無駄に力強く闊歩の悪目立ち...。
早々の嫡出でない子(長女 当時1歳)がいることの釈明会見...。
それぞれも、踏まえた上での悪目立ちあって...。
まっっっっっっっっっwwwwwwwwwwwwwwwwww
いずれにせよっっっっっっっっっwwwwwwwwwwwwwwwwww
以後の十一代目市川海老蔵(2004年 - 2022年)...。
現在かつ未来の十三代目市川團十郎(2022年 - )...。
いわゆる『愚行録』の一つとしてwwwwwwwwwwwwwwwwww
いわゆる『怖いもの見たさ』からのwwwwwwwwwwwwwwwwww
『レンタル』としての『視聴価値』ならばwwwwwwwwwwwwwwwwww
大いにあり得るのでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉねぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
武蔵なのに「大阪冬の陣」で終わったのには?
だった。普通なら「五輪の書」を書くまでやるよね。
当時中学生だったのに全く覚えてなかった(新撰組ははっきりおぼえてる)んだけど、バガボンドの二番煎じみたいな感じで叩かれてたドラマがあったのを朧げながらに思い出した
SNS無い頃は、つまらない・人気ないドラマは炎上とか叩かれるとかでなくただ消えて忘れ去られる時代だったなぁ
ついにDVDBOXが発売するみたいなのでめちゃくちゃ楽しみです
音楽にモリコーネ使うくらいだからNHKも当初は気合い入れてたでしょうね。
大阪の陣のあとのレイプ場面はストーリーと関係なかったし、お通がレイプされかかる
場面も、よくあったよね。あと、巌流島の決闘は原作が長い闘いじゃないから、武蔵の
映画やドラマは、みんな短いよね。あれ、長い闘いにしたのあるのかな?
この作品の殺陣に就いては全て故・林邦史朗氏が「勝敗の要素が一目で判り、戦略的なものが納得出来る構成」を目指しておりその為に巌流島も一瞬で決着が付いたと聞いております。例えば対、宍戸梅軒戦が刀を投げつけての決着から、引き合いになった状態から鎖を踏んで相手のバランスを崩して決着とか。
宍戸梅軒だった吉田栄作さんは、上川隆也さんの「宮本武蔵」では佐々木小次郎でしたよね
武蔵 MUSASHI。
正直、藤田まことの柳生石舟斎の演技が一番見たい部分だったりするw
父親の宮本武蔵、カッコ良かった!山は富士酒は白雪
2023年5月にDVDが出る事になったそうですよ。😱
役所広司の宮本武蔵が神すぎて
テレ東の北大路欣也さんの宮本武蔵よりいいですかね?
中康次さんの佐々木小次郎もはまってましたよね。
実際の巌流(岩流?)も、三尺余の長刀、備前長船長光を使っていたのであれば、現代でいう190cmくらい、中康次さんくらいの長身だったのではないでしょうか?
@@24696146私は北大路欣也さんが一番です
役所さんも凄くいいですけど
やっぱり貫禄がちですかね
市川の演技はクソです
それを使うプロデューサーもクソですかね
悪コメントの皆さんへ。いい加減に色眼鏡で此の作品を評価するのはやめてください。こんなに面白い大河ドラマはありませんよう。素直にドラマを楽しみましょう。
主役が決定的にミスキャスト
個人的に武蔵役に相応しいと思う俳優さんには例えば、後年の戦国大河の「風林火山」の主人公である孤高の天才軍師、山本勘助役でもお馴染みの演技派、内野聖陽さん辺りが良かったなぁ。
「宮本武蔵」を1年間放送する場合、必ずどこかでダレル、このため、「その後の武蔵」をしたのだろう、むしろこれは半年くらいでまとめたらよかったのかもな・・昭和の時代ならこんなダレても視聴者は観ていたけど・・
上川隆也の時代劇版やバカボンドが面白かっただけに、海老蔵の武蔵は本当に内容が薄っぺらくてガッカリした。
そもそも、1年間の大河ドラマで宮本武蔵をやること自体、無理があったと思う。
歌舞伎役者に愛人や隠し子はデフォルトだからな
面白かったと思うけどね。出演者同士ががどうのっていうのは、見る側には関係ないよな。そういうことが表に出る事じたい、演ずるという職業をしている人間にとってはみせてはいけないところだろう。それに、そんなことを表に出させてしまうNHKにも問題があるんじゃないの?一切の裏事情関係なく、作品そのものが評価される世の中になって欲しいと思うよ。ま、パクリはよくないけどな。
Amazon見てたらDVD販売してましたよ。
そもそもキャスティングが全員ミス。いつもテカってる武蔵、迫力なくてチャラそうな小次郎、がたいのいいつう、軽そうな吉野太夫。ナレーションもそうだが、要所要所で流れる「ピロロロー」っていうシリアスさを演出する音楽が何回も何回も流れてうるさい。今も頭にこびりついてる。原作を壊した作品だわ
お通がでかくて萎えた思い出
吉田栄作の宍戸梅軒が痛すぎた。
元トレンディイケメン俳優の吉田の栄ちゃんだね(笑)。
因みに、梅軒役の吉田栄作さんと言えば現在は、同じく朱美役の内山理名さんの旦那さんでもあるよね(内山さんが初婚に対し、吉田さんは再婚)。
巌流島後のオリストでなんかモブっぽい若者の侍に武蔵が負けたんだよね。勝ちを譲ってもらったって若者は喜んでたけど、実は武蔵はガチ負けでショック受けたのがショックだったよ
又やんの母である中村玉緒が
又やんの許嫁である米倉涼子にイヤミを言うシーンで、まあようするに姑の嫁イビリで
お前はカラダがでかいだけが取り柄じゃ~ と言い放ったのは中村玉緒のアドリブだと思う♬ ガチの嫌味を含んでいたと思うw
海老蔵の殺陣が下手だからな
今の大河に比べたら全然良いと思うけど
日本の城の筈なのにc国の紫禁城みたいなCG使われたり
出演者たちがかわいそう
昔は大河に出るのはすごい事だったのに
そうなんですよね。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
裏を返せば...。
あの1963(昭和39)年4月7日日曜日から12月29日日曜日まで全39話放送...。
舟橋聖一『花の生涯』原作・北条誠脚本・井上博チーフ演出・合川明製作総指揮 ・NHK大河ドラマ第1作目『花の生涯』から...。
まさに久しく...。
この2003(平成15)年1月5日日曜日から12月7日日曜日まで全49回放送...。
NHKテレビ放送開始50周年・大河ドラマ40周年記念作品・大河ドラマシリーズ初.地上デジタル放送記念作品・第42作目『武蔵 MUSASHI』...。
本放送当時の一連の体たらくな成り行き...。
辻本裕彦 さんからの...。
『前々から思っていたのですが、...』
も、踏まえた上で...。
制作者側も...。
出演者側も...。
視聴者側も...。
大いに揺れに揺れている...。
ことの、現れなのでしょうね。
あの1989年1月7日土曜日をもっての「昭和64年」すなわち「昭和時代」の"終焉"...。
翌日1月8日日曜日からの「平成元年」すなわち「平成時代」の"幕開け"を経て...。
先の「昭和時代」における第二次世界大戦中の「皇国史観」の「名残」が、まだまだ尾を引いてしまっていた時勢の最中...。
この年2023(令和5)年...。
毎週日曜日6時半過ぎあたりの...。
過去の昭和時代.平成時代NHK大河ドラマ再放送への、視聴者からの欲求も踏まえた上で...。
足利尊氏は、時の帝・後醍醐天皇に背いた"国賊""逆賊""朝敵"として...。
楠木正成は、後醍醐天皇に捧げた"忠臣""軍神""英雄"として...。
約2年後...。
かの1991(平成3)年1月6日日曜日から12月8日日曜日まで全49回...。
吉川英治『私本太平記』原作・池端俊策チーフ脚本・佐藤幹夫チーフ演出・NHK大河ドラマ第29作目『太平記』...。
いわゆる『禁忌解禁』第1作目...。
まだまだはじまったばかりの時勢より久しく...。
NHK大河ドラマとして...。
遠い将来へ向けての"暗中模索"と"試行錯誤"...。
まだまだ...。
大いに揺れに揺れてしまっているのか...。
さらなる歳月の流れて...。
2019年4月30日火曜日をもっての「平成31年」すなわち「平成時代」の"終焉"...。
5月1日水曜日水曜日をもっての「令和元年」すなわち「令和時代」の"幕開け"...。
とはなったものの...。
そう...。
あの2021(令和3)年11月29日月曜日...。
とうとう...。
こうなってしまったのか...。
嵐メンバー・松本潤(当時38 [以降の当時年齢表示も同じく] )が主人公・戦国三英傑.第三天下人のちの江戸幕府初代将軍・徳川家康の物語...。
この年2023(令和5)年放送.第62作目...。
古沢良太オリジナル脚本『どうする家康』出演者発表...。
V6解散後の俳優・岡田准一(41)が第一天下人・織田信長。
初出演の有村架純(28)が家康の正室・瀬名すなわち築山殿。
ムロツヨシ(45)が第二天下人・豊臣秀吉。
狂言師・野村萬斎(55)が今川義元。
阿部寛(57)がかの最強戦国大名・武田信玄。
『令和版』に『アップデート(?)』した『新たな家康像(?)』か...。
NHK大河ドラマ初出演.初主演の松本潤としては...。
2008(平成20)年5月10日土曜日より公開の樋口真嗣監督・中島かずき脚本・東宝映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』での、主人公・武蔵。
2019(令和元)年7月15日月曜日放送。NHK札幌放送局. 北海道150年記念ドラマ. 大石静脚本『永遠のニシパ ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~』での、主人公・江戸時代末期志士. 探検家. 松浦武四郎。
3度目の『本格時代劇(?)』か...。
というよりも...。
ジャニーズ事務所所属の人気アイドルかつ人気アイドルグループメンバーならではの"悲しき性(さが)(?)"...。
いや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
"悪しき性(さが)"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
避けられないもので...。
しかも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ほぼ当然のごとく慣れきってしまっている...。
かねてからの有力所属事務所の力学関係次第で、安易に獲得可能...。
安易な漫画原作主体.民放ゴールデンタイム以降.1クール3ヶ月間.連続ドラマ・主演.準主演.トメから...。
一気に4クール.12ヶ月間すなわち丸1年間のNHK大河ドラマ初出演.初主演!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さる2020(令和2)年1月19日日曜日から2021(令和3)年2月7日日曜日まで全44回放送...。
池端俊策メインオリジナル・前川洋一.岩本真耶.河本瑞貴.共同脚本・大原拓チーフ演出・NHK大河ドラマ第59作目『麒麟がくる』での...。
ジャニーズ発・異端児俳優・性格俳優・総合俳優・風間俊介のような...。
尾張.織田・駿河.今川・人質上がり三河若武者・徳川家康としてだったら...。
まだまだ『許容範囲』でも...。
かの晩年の徳川家康独特の重厚感のかけらもなさそうな『悪寒』...。
常に"生死"の"切迫感"の"日々痛感"の"武人"だけに...。
『ジャニーズ・アイドル・ファースト・キャンペーン・プロモーション・ビデオ』
にならないことを、祈るのみ...。
ですかね...。
安の定...。
もうすでに...。
先行き不安と罵詈雑言のコメントのオンパレードばっかり...。
「ジャニーズ大河かぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バーターで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
更にブッ込んでっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
残念なことにならなきゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
良ぃぃぃぃぃぃーーーーーーけどなぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「こりゃ????????????????????????
『どうする家康』というかぁぁぁぁぁぁ????????????????????????
『どうするジャニーズ』じゃねぇぇぇぇぇぇーーーーーーかよぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
合戦シーンがありゃぁぁぁぁぁぁ????????????????????????
みぃぃぃぃぃぃーーーーーーんな????????????????????????
ジャニーズJr.で固めんのかぁぁぁぁぁぁーーーーーー????????????????????????」
「このあたりまでならともかく...。
家康の息子とか部下にっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どんどんジャニーズ大量投入だけはっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
勘弁してっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「>ジャニーズって、何かと嫌われてるイメージあるよねぇ
イヤッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャニーズが嫌われてるんじゃなくて、何でもかんでもジャニーズなのが、嫌なんだと思う...」
「そうそうっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
別にジャニタレでも良いんだけどさぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんでもかんでも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャニタレ出してくるからぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
見たくなくなるんだよねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全てがジャニタレ中心になっちゃうんだもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「甲子園の開会式にジャニタレ呼んで盛り上げようとしたけど...。
ジャニタレ引っ込んだらぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
客がいなくなったってヤツッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
忘れられねぇぇぇぇぇぇーーーーーーよなぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あれは酷かったっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
後半になって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
吉本軍団が出てきそうだなぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ジャニーズ事務所にも、演技力ある俳優や伸びしろのある子が居るので...。
そういうキャスティングであれば、もちろん大歓迎します。
ただっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
話題性だけでっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャラチャラしまくったガキドモッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大量投入だけはっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やめてほしぃぃぃぃぃぃーーーーーーですねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ジャニーズに有村架純...。
ありきたりなキャスティング...。
観る気が全然沸かねぇや...」
「有村架純にはガッカリ...。
松潤とも岡田准一とも共演しているけど...。
いかにもジャニーズ御用達女優すぎてっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お腹いぃぃぃぃぃぃーーーーーーっぱいっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「まぁぁぁぁぁぁーーーーーーた史実無視かぁぁぁぁぁぁーーーーーー。
家康より築山殿は年上なのにぃぃぃ...。
松潤と有村架純じゃぁぁぁぁぁぁ????????????????????????
設定に無理ありすぎでしょぉぉぉぉぉぉ????????????????????????
演技も無難なだけで...。
何か熱を感じたこたぁぁぁぁぁぁーーーーーーねぇぇぇぇぇぇーーーーーーし...」
「内容は面白いのかも知れねぇぇぇけどぉぉぉ...。
タイトルとキャスティングがなぁぁぁ...。
なんでもかんでも若い世代向けに、する必要はぁぁぁねぇぇぇんだけどぉぉぉ...。
そもそも若い世代はテレビほとんど観ねぇんだし...。
『NHK』なんだから...。
守っていく部分は、大事に守っていかないと...」
「タイトルで溜め息...。
家康が松潤で溜め息...。
有村架純でも溜め息...」
「ジャニーズの方達も...。
頑張っているけど...。
無条件でぇぇぇぇぇぇ????????????????????????
大役が回ってくるのぉぉぉぉぉぉ????????????????????????
どぉぉぉぉぉぉーーーーーーなんでしょぉぉぉぉぉぉーーーーーーねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
舞台俳優とか名バイプレイヤーとして活躍されている方の中で、厚みのある演技をされる方々!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もっと前に出してほしいっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
普段見れない人でっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
楽しみたいっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「解っかるぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャニタレもたくさんっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ずぅぅぅぅぅぅーーーーーーっと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
出てくるからぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嫌になるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
NHKなんかジャニタレばっかじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャニタレのギャラに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
受信料使うんじゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーねぇぇぇぇぇぇーーーーーーぜっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バァァァァァァーーーーーーロォォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いろんな方々の俳優!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いるよねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
岡本信人みたいなのとか中条静夫とかさぁぁぁぁぁぁーーーーーー。
古いと言われるけど...。
それだけっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ずぅぅぅぅぅぅーーーーーーっとジャニタレっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あと吉本とかねっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そぉぉぉぉぉぉーーーーーーいうとこまでっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
脇役の仕事!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぶんどっていくからねぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もぉぉぉぉぉぉーーーーーー見たくねぇぇぇぇぇぇーーーーーーよっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
特に、次のコメント...。
否応なしに...。
いまだ強く突き付けられっぱなし...。
「NHKは民放との違いがなくなり、その役目を終えましたね。
スポンサーを付けず、CMをしないからこそ民放と同じではいけない」
「今、まともに時代劇できるの...。
NHKくらいでしょぉぉぉぉぉぉ????????????
民放でこんな企画!!!!!!!!!!!!
できんよ!!!!!!!!!!!!」
「今の作り手は、活字を読んだりとか、外国の作品を分析したりとか...。
もっと幅広く勉強して吸収しないと...。
いつまでたっても...。
底の浅い駄作しか作れない...」
「タイトルだけ見ると...。
"大河ドラマ感"...。
全くない...。
"大河ドラマ"...。
『重厚な物語』
に、して欲しいんだが...」
「そして結局!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『大河』で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『戦国時代』が『ネタ』なので!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そこそこ『視聴率』も取れてっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あぁぁぁぁぁぁーーーーーー良かったっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
良かったねぇぇぇぇぇぇーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
で終わる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
という"オチ"も見えるっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「タイトルだけ見ると...。
"大河ドラマ感"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全くないっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
"大河ドラマ"...。
"重厚"な"物語"にして欲しいんだが...」
「視聴者が観たいキャスティングではなく...。
業界ありきでのキャスティングは、いずれ廃れる...。
イヤッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すでに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
"その時"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
来てるっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
『どうするNHK』
「『どうする』
というよりは...。
『どうなる』
という感じかな...」
すべてに同感!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ましてや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
過去長きにわたる『NHK大河ドラマ』の『蓄積』ともなれば!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なおさらなだけに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう...。
何と言っても...。
かの1963(昭和38)年.第1作目『花の生涯』...。
から続いている『蓄積』...。
あまりにも『絶大』...。
ということでしょうね。
毎週日曜日...。
老若男女問わずに...。
何気に目にすることの多いのは...。
ほぼ1年間放送のNHK大河ドラマです。
かねてからの有力所属事務所の力学関係次第で、安易に獲得可能...。
安易な漫画原作主体.民放ゴールデンタイム以降.1クール3ヶ月間.連続ドラマでもないし...。
民放B.C.D級ナイトドラマでもありませんし...。
フジテレビ系列.東海テレビ制作.昼ドラでもありませんからね。
当然...。
『ジャニーズ・アイドル・ファースト・キャンペーン・プロモーション・ビデオ』
でも、ありませんからね。
すごい役者さんが揃っていたというのは役所広司さんが武蔵を演じた方のことです
小次郎は当時きれいだったTOKIO松岡あたりがやればよかったのにと思ったら松岡だったわ!
封印されてません。
今度DVD出ますよ
音楽はあのモリコーネ❗🎼
鎌田敏夫さんの脚本のこの作品は素晴らしいと思う。
当時はストイックと言われている武蔵とは真逆な海老蔵が演じる事に違和感しか残ってない そんな記憶しか残って無い
宮本武蔵と言えば吉川英治原作が基本だろ笑
武蔵の逸話で有名なものは大体創作なんだから
小説連載が人気過ぎて延長することになって、東国修行編とか出来上がったんですよね。
吉川先生が船橋を訪れた時に着想した”習志野が原での野盗退治”なんてのはオリジナル展開なんだけど、「先生、習志野ってのは明治天皇が付けた練兵場の名前ですよ」とツッコミが山のように来て、”法典が原の~”とエピソードを改変してみたら、今度は船橋市に”船橋法典”が興ったという、事実と小説の混交ぶりがすげぇ。
海老蔵の武田信玄vs東出昌大の上杉謙信
「天と地と」をNHK大河ドラマで見たい。
海老蔵は、信長役が絶品だった。
@@oosakabakuhu そうでしょうね。
かの『おんな城主 直虎』...。
かねてからの"家芸"である"睨み"が、"魔王"そのままに"好作用"したからでしょうね。
かの森下佳子脚本作品特有、"俳優自身"と演じる"役柄"を"重複"させるかのごとき"宛書"ともなれば...。
めちゃくちゃ面白かったけどね
松岡小次郎も好きだった
海老蔵の歌舞伎でもやってるような喋り方の演技がどうにも鼻について5話くらいで挫折した。
堤真一さんのアドリプっぽいコミカルな演技はよかったが。
まあ今でもあまり観たいと思わないから再放送無くてもいいか。
加隈亜衣さんの肩セクシー❤
お通(米倉涼子)が気狂いになったのは幼いながら「は?」ってなったわ
唯一、全部見た大河。
木刀を自作してたくらい笑
お通さんがさー…。
某人気医療ドラマの天才女性外科医役でお馴染みの米倉さんよりも、菅野美穂さんか若しくは仲間由紀恵さん辺りが、お通役に相応しいと思うよなぁ。
2002年の「利家とまつ」が酷すぎてすぐに観るの止めて以降
2005年の「義経」から再度観始めたのでこれはワンカットも観た事ない
まあお通役が米倉涼子って時点である程度察しがつくけどねえ
DVD化されましたね笑
裁判は両方ともNHKが勝ってるし(判決見たけど普通にNHKの勝利)遊女との遊郭での営みにここまでのいちゃもん付けるのも変
海老蔵もその後数々スキャンダルを出しながらも何故だか芸能界で健在
別に放送すればいいのに
かの2003(平成15)年1月5日日曜日から12月7日日曜日まで全49回放送...。
NHKテレビ放送開始50周年.大河ドラマ40周年記念作品...。
吉川英治『宮本武蔵』原作・鎌田敏夫脚本・尾崎充信チーフ演出・NHK大河ドラマ第42作目『武蔵 MUSASHI』...。
約20年の歳月を経て...。
2023(令和5)年11月24日金曜日8時より...。
チャンネル銀河にて...。
第1回「俺は強い!」放送開始...。
以後...。
毎週月曜日から金曜日までの同時間帯にての放送...。
ようやく、DVD/Blu-ray完全版発売となった勢いを駆ってか???
いよいよ、地上波系列以外.ケーブルテレビでの放送解禁...。
"物語"としての鑑賞か???
興味本位の"見世物小屋"同様の"ネタドラマ"としての鑑賞か???
どちらに比重が大きくなるのか???
不明のまま...。
何と言っても...。
かの『武蔵 MUSASHI』本放送終了半年後...。
黒澤プロからの著作権侵害をめぐる裁判沙汰で、大いなるトドメ...。
"形"の上では"勝訴"だったとしても...。
かの「世界のクロサワ」こと「黒澤明監督映画作品」よりも"完成度"の"格段の劣勢"を理由とする『実質敗訴』...。
これは、かなりの『重石』でしょうね。
エビゾー😫
藤田まこと氏のまつやん好きだったのになぁ。
そう言えばなんでDVD 出ないんだろと思ってたけど、別段大した理由じゃないな。今となっはどうでもいい理由
まあDVD 化したところでほとんど売れないでしょ
主演や重要な役の役者が殺人事件の犯人だった。とか
この大河ドラマを見て、子供が親を殺したとかなら無理なのもわかる
とは言え、キムタクに憧れて担任殺したギフトも、いつのまにか映像化されてる
天下の黒澤組を敵に回すぐらいなら、もう著作権フリーなレジェンド校長を大河ドラマ化しろよw(適
例の灰皿テキーラ事件(六本木暴行事件)と同時期かと思ったらあれは7年後の出来事だったのね
藤田まことの件は、ベテラン俳優のワガママだろ…
「自分の思い通りセリフ変えたいのに言うこと聞いてくれないよー!」って体調崩したとか、ガキかよ